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ソニー、フルHD倍速駆動の液晶テレビ「BRAVIA V1」シリーズ
ソニーは2月21日、フルHDの倍速駆動パネルを採用した「BRAVIA V1」シリーズを発表しました。
価格はいずれもオープン。
店頭予想価格
52V型 「KDL-52V1」/ 46万円前後
46V型 「KDL-46V1」/ 37万円前後
40V型 「KDL-40V1」/ 26万円前後
4月25日に発売します。
「BRAVIA V1」シリーズは、52、46、40型のいずれもフルHD解像度の液晶パネルを採用しており、チューナは、地上/BS/110度CSデジタルと、地上アナログを搭載しています。
また、独自の倍速駆動技術「モーションフロー(MotionFlow)」に対応しており、通常(60Hz)の倍となる120Hzの高速駆動を行ない、独自のアルゴリズムにより生成した補間フレームを元信号に挿入。
毎秒120コマ表示により、液晶テレビ固有の“残像感”を低減するとのことです。
さらに「24p True Cinema」にも対応。
フィルム撮影の24コマ映像をそのまま入力でき、「フィルム映画の質感をそのまま楽しめる」としています。
高画質化回路は「ブラビアエンジン」を改良した「ブラビアエンジン2」を採用。
シーン毎に明るさや動きに合わせてノイズ低減をコントロールでき、動きの少ない映像ではランダムノイズをメインに低減、暗いシーンではシャープネスを抑えてノイズを低減するなど、独自のアルゴリズムを用いて効果的なノイズリダクションができるとのこと。
HDMI CECを利用した「ブラビアリンク」も利用でき、レコーダなどに加え、同社のハンディカムやテレビサイドPC「VGX-TP1DTW」なども操作できるようになりました。
リモコンは、赤外線のシンプルリモコンに加え、2.4GHz帯の無線通信(RF)を利用した「おき楽リモコン」が付属。
卓上に置いたままの使用を想定した多機能な大型リモコンで、障害物などの影響を受けずに操作ができます。
また、「リンクメニュー」が追加され、連動操作が可能な機器をワンボタンで一括表示することも可能です。
EPG表示は最大9チャンネルの同時表示に対応しており、チャンネル選択時、画面中央にチャンネル名と番組タイトルなどを表示する機能も追加されました。
さらに、Ethernet端子を備え、デジタルテレビ用のポータルサービス「アクトビラ」も利用可能で、動画配信の「アクトビラ ビデオ」もサポートします。
そのほか、テレビを視聴しながら画面右側でネットの情報を閲覧できる「アプリキャスト」に対応しており、天気予報やニュース、オークション情報なども表示できます。
ちなみに、「BRAVIA V1」シリーズと同時に発表されたJ1シリーズは、自社循環再生プラスチック材を採用しているので、過去に同社が販売したトリニトロンカラーテレビの一部プラスチックや、液晶BRAVIAの製造過程で発生する発泡スチロール廃材などを精製して、また材料として再利用しているんですって。
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