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ウィルコム、世界初!Atom搭載の「WILLCOM D4」を発表
ウィルコムは4月14日、シャープ製のモバイル通信端末「WILLCOM D4(ディーフォー)」(WS016SH)を発表しました。
5月下旬に予約受付を開始し、6月中旬に発売する予定です。
WILLCOM D4は、インテルがモバイル端末向けに開発した「Centrino Atom プロセッサー・テクノロジー」を世界で初めて搭載した通信端末です。
OSには「Windows Vista Home Premium with Service Pack1」を採用。
また、液晶にはシャープ製5型ワイドTFT液晶を採用、解像度は1024×600ドットのWSVGA。
一般的なホームページを横スクロールなしで表示でき、Vistaのサイドバーも表示可能。
画面の左右には、タッチパッドとマウスボタンを搭載し、右側はマウスポインター移動や画面スクロールなどのタッチパッド操作が、左側は左右クリックのボタン操作ができます。
メインメモリは1Gバイト、ハードディスクは40Gバイトと、小型ノートPC並みの性能を備えています。
なお、スライド式のフルキーボードを搭載しており、形状はキーボードを収納した「Viewスタイル」、キーボードをスライドして取り出した「Inputスタイル」、ディスプレイ部分を立てた「Deskスタイル」の3通りに変更可能です。
通信機能はW-OAM対応のW-SIMによるPHS音声通話やデータ通信のほか、IEEE802.11b/g準拠の無線LAN、Bluetooth 2.0+EDRもサポート。
PHSで音声通話をするには付属するヘッドセットが必要ですが、Bluetooth通信には対応しているので、別売りのBluetoothヘッドセットも利用できます。
さらに、ウィルコムのネットワークサービスも利用でき、Windowsが休止やスリープ状態でも自動的にメール着信する「Eメール自動受信」や、遠隔からのリモートロックサービスの利用が可能です。
オプションの専用クレードルには、音声出力や外部ディスプレイ出力、LAN端子、USB端子×2、AC電源端子を用意。
さらに、WILLCOM D4はワンセグチューナーも標準搭載しており、ワンセグ放送の視聴やEPGからの予約録画などに対応。
視聴/録画ソフトは「StationMobile」で、データ放送もサポート。
なお、番組録画は内蔵HDDにのみ対応し、microSDカードへの録画は行なえません。
※バッテリー駆動時間は測定でき次第Webサイトで公開するとしています。
カメラは約2Mピクセル(198万画素)のCMOSで、64キーのQWERTYキーボードを装備。
本体サイズは約188〜192.3×84×25.9mm(横×縦×厚)と新書版程度のサイズを実現し、重量は約470g。
ちなみに、WILLCOM D4は、Office Personal 2007や、ナビゲーションアプリ「NAVITIME」のWindows Vista対応版もプリインストールされるとのことですよ。
※NAVITIME
出発地点から目的地まで、電車や飛行機、バス、クルマ、徒歩などさまざまな交通手段を利用して移動するルートを案内するサービス。
☆新着情報☆(2008/06/17)
ウィルコムは6月17日、「WILLCOM D4」を7月11日に発売すると発表しました。
なお、予約販売は7月4日から開始するとのこと。
また、発売を記念して「ウィルコム無線LANオプション」を最大2カ月間無料とするキャンペーンを6月20日から9月30日まで実施します。
同オプションは、NTTコミュニケーションズの公衆無線LAN「ホットスポット」を利用できるサービスで、期間中は初期登録手数料(通常1500円)が無料となるほか、月額料金(通常700円〜1600円)がオプション加入月から最大2カ月相当分無料となるそうですよ。
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