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富士通、ノートPC「FMV-BIBLO NX」夏モデル
富士通は4月22日、ノートPC“FMV-BIBLO”NXシリーズの2008年夏モデルとして「NX/A90D」1機種を発表しました。
価格はオープンで、予想実売価格は30万円前後の見込み。
4月24日に発売されます。
NX/A90Dは、1,440×900ドット(WXGA+)表示対応17型ワイド液晶を搭載したAV志向のオールインワンノートPCです。
専用のTV高画質化LSIの搭載や、Blu-ray Discドライブ、地上デジタル/アナログTVチューナの搭載など、AV機能が充実しています。
また、デジタルハイビジョン放送では最大約26時間録画が可能で、録画したデジタル映像をハイビジョン画質のまま「ムーブ」や「ダビング」できます。
さらに、録画した番組のデータ容量を約3分の1に圧縮することで、HDD容量を節約できる「SD画質変換」機能を搭載。
なお、NFシリーズ、NXシリーズともにデジタル放送の録画の新ルール「ダビング10」にも対応を予定しています。
CPUはCore 2 Duo T8100で動作クロックは2.1GHz、メインメモリは標準で2Gバイト(1Gバイト×2/PC2-5300)と、主要スペックは春モデルと同様。
チップセットもグラフィックスコアを統合しないIntel PM965で、GPUは上位モデルに搭載されていたものと同じ、Mobility Radeon HD 2600(グラフィクスメモリは256Mバイト、HyperMemory対応で共有メモリを使って最大1024Mバイト)を採用しています。
HDD容量は春の上位モデル(160Gバイト×2台)から250Gバイトの1台と減り、無線LANも、春モデルで対応していたIEEE 801.11nには対応せず、店頭モデルでサポートするのはIEEE 802.11a/g/bになります。
そのほか、全14種の辞書ソフトを搭載。
なお、NX/A90Dは富士通の直販サイト「WEB MART」限定で用意されるカスタムメイドメニューで、Core 2 Duo T8300とCore 2 Duo T9300といった、店頭モデルより上位のCPUが用意されるほか、メモリ容量では2Gバイトと4Gバイト、HDD容量では160Gバイト、320Gバイト、500Gバイトと店頭モデルにはない構成が指定できます。
また、Intel Turbo Memoryの搭載(容量は1Gバイト)や、チューナーの有無、IEEE 802.11n(ドラフト2.0)も選択できるそうです。
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