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ドコモ、2008年夏モデル「906i」シリーズ
NTTドコモは2008年5月27日、携帯電話の夏商戦向け新製品となる「906iシリーズ」8機種、「705iシリーズ」11機種を発表しました。
6〜7月に順次発売を予定しています。
「906iシリーズ」は「オールラウンド動画ケータイ」をキャッチフレーズにしており、全機種で「Music&Videoチャネル」「ビデオクリップ」に対応。
iモード、フルブラウザ上で最大2MBまでの動画・静止画をアップロードすることが可能となります。
なお、906iシリーズは、1機種(N906iL)をのぞいてワンセグ対応が標準となっており、録画もサポートしています。
ワンセグ対応機種ラインナップ
●P906i/6月1日発売
「Wオープンスタイル」を採用したパナソニック・モバイルコミュニケーションズ製 VIERA ケータイ。
P905iで好評の「Wオープンスタイル」を採用しており、ヨコ開き3.1インチ大画面で置いて、ワンセグを視聴できます。
スタイルは、ワンセグアンテナを内蔵し、さらに薄く、スタイリッシュに進化。
ヨコ大画面によりゲームをプレイすることが可能で、メガゲーム「GUNDAM U.C.0079」と「レイトン教授と不思議な町」をプリインストールしています。
また、ヨコメニュー対応で、メニュー画面や待受画面、フルブラウザもヨコスタイルで利用可能。
フルブラウザ上の Windows Media Video(WMV)対応動画も閲覧可能です。
上下左右160度の広視野角液晶で斜めから見ても美しいディスプレイの映像表現力は高く、フレームレート変換技術「モバイルWスピード」により、通常1秒間に15フレームのワンセグ映像を2倍の30フレームに変換し、なめらかな動きを表現。
VIERA で培った高画質技術「モバイル PEAKS プロセッサー」搭載で、動画再生において最大時にコントラスト比4000:1を実現しています。
内蔵カメラは、静止画6軸手ブレ補正に対応、最大5人までの顔を検出する5.1メガオートフォーカスカメラを採用。またフォーカスした顔を明るくするオート露出にも対応。
また、Bluetooth に対応するほか、メール閲覧時だけでなく全ての画面を見られにくくする「ビューブラインド」にも対応しています。
カラーはメタル、ピンク、ホワイト、ブラックの4色。
●SO906i/6月2日発売
モーションセンサー搭載のソニー・エリクソン製 BRAVIA ケータイ。
SO906i は、新液晶デバイスにソニーとソニー・エリクソンが共同開発した高画質技術「モバイル“BRAVIA”エンジン」を搭載しており、広い色域を確保し、静止画だけではなく動画も彩度の高い自然で鮮やかに表現します。
また、ワンセグ視聴中に事前に登録したジャンルにより、番組の視聴や録画を自動的にオススメしてくれる「オススメ番組」機能を搭載。
内蔵メモリは 1GB と大容量で、約2時間のワンセグ録画も可能。
カメラやフルブラウザなどのマルチメディア機能をすぐに使用できる「メディアランチャー」を搭載。
フルブラウザは Flash8 相当に対応し Windows Media Video(WMV)形式の動画フォーマットにも対応します。
さらに、直感的な操作を実現する「モーションセンサー」を搭載し、携帯電話の向きに合わせて写真を回転させたり、ワンセグ視聴やフルブラウザ利用中に携帯電話をタップすることで、直感的に操作できます。
プリセットコンテンツとしては、動画コンテンツ「afterworld」第1話と「FIFA World Cup 2006」のダイジェスト映像を収録。
メーカーサイト「PlayNow by SO」から afterworld 全話を含めた様々な動画コンテンツを無料でダウンロード可能。
さらに、ソニーの Blu-ray ディスクレコーダー「BDZ-A70」に録画した番組を携帯電話に簡単に転送することも可能です。
文字入力システムは、学習機能や変換機能がさらに進化した「POBox Pro 3.0」を搭載。
文字色まで学習する「カラフル POBox」はデコメールをさらに楽しく、より簡単に作成できます。
カラーはAurora Red、Cosmic Black、Starlight Blue、Mirage Pinkの4色。
●SH906i/6月3日発売
タッチパネル操作に対応したシャープ製FOMA端末。
SH906i は、ビューアスタイルのタッチメニューから画面を直接タッチしてワンセグやフルブラウザ、データ BOX、カメラ、マンガ・ブックリーダー等を直感的に操作できるタッチパネルを採用しており、タッチパネルを利用したパスワードの「手書き認証」やビューアスタイルの暗証番号入力にも対応します。
また、個人差の少ない操作感を実現した光学式センサー対応の「光 TOUCH CRUISER」も採用。
内蔵カメラには、静止画6軸手ブレ&被写体ブレのダブル補正や顔検出オートフォーカスに対応した5.2メガオートフォーカスカメラを採用。
広角 29mm のワイド撮影も可能です。
さらに、静止画・動画撮影ともにタッチ操作に対応し、簡単にサイズ変更やシーン変更が可能で、狙った被写体にタッチするだけで簡単にスポットオートフォーカスを行うこともできます。
カメラを使ったエンターテインメント機能としては、カメラで撮影した写真からマチキャラやデコメ素材が作成できるiアプリ「アバターメーカー For SH」を搭載しています。
ディスプレイには、液晶テレビ AQUOS で培った高画質技術を採用し、約1,677万色の豊かな色再現力を実現した「New モバイル ASV 液晶」を搭載。
「SV エンジン+」により、赤や緑の色再現性を一層高めるとともに高コントラスト化を実現しています。
液晶コントラスト比は最大2,000:15。
覗き見を防止する「新ベールビュー」機能を搭載し、フルブラウザは Windows Media Video(WMV)対応動画の閲覧も可能。
近距離通信は、Bluetooth や IrSimple/IrSS 機能に対応。
Bluetooth では、ワイヤレスキーボードとの連携が可能で、メール本文などフルキーボードから快適に入力ができます。
カラーはBlue、White、Pink、Blackの4色。
●N906iμ/6月4日発売
N906iμは、ヤマハサウンド搭載アンテナレスのワンセグに対応した、906i シリーズ最薄となる 12.9mm の日本電気(NEC)製スリムケータイ。
ダブル補正に対応した高精細3.2メガカメラを搭載しており、撮影した画像を簡単に Blog へ投稿することも可能。
カメラ関連機能としては、撮影した画像に、装飾文字を簡単に挿入できるiアプリ「フォト文字クリエイター」もプリインストールしています。
なた、N906i と同様に、「クイック検索」と「デスクトップインフォ」に対応し、フルブラウザの1ページあたりの表示容量も拡大。
Flash8 相当、Windows Media Video(WMV)形式の動画フォーマットなどにも対応します。
近距離無線通信機能としては、高速赤外線通信 IrSimple/IrSS 機能に対応。
なお、N906iμは女性人気ファッションブランド「STNY by Samantha Thavasa」とのコラボレーションモデルも用意されており、ハートをモチーフにしたイルミネーションやメールボタンを採用、オリジナルデザインの内蔵コンテンツをプリインストールしています。
また、オリジナルキット箱にはハート型のオリジナルストラップを同梱するとのこと。
ちなみに、“Pink Diamond”(STNY by Samantha Thavasa×N906iμ)は6月13日に全国で発売します。
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カラーは、Corla Gold、Sapphier Black、Milky Quartz、Garnet Red、Pink Diamonde(Samantha Thavasa)の5色。
●F906i/6月5日発売
“必要なものをすぐ見つけられる”というアプローチで開発された、富士通製ヨコモーションケータイ。
ヨコモーションスタイルはそのままに、新たにモーションセンサーを搭載しており、アラームや着信音が鳴っている時に、端末をタップすることで音やバイブを止められるほか、歩いた距離や消費カロリー、脂肪の燃焼量を確認できる歩数計機能が利用可能になりました。
また、F906iのダイヤルキー部に搭載される検索専用の「サーチキー」を押すと、検索ウィンドウが表示され、「辞書」「電話帳」「メール」「地図アプリ」といった端末内データに加え、iモードやフルブラウザ経由のGoogle検索も行えます。
デザイン面では、キーを押すごとにダイヤルキーのバックライトが7色に変化する「レインボー・キーイルミ」を搭載。
セキュリティ面ではプライバシーモードの利用状況を隠せるステルス認証方式を新たに採用しました。
底面に装備した指紋センサーは、指のスライドで各種機能を操作できるようになり、フルブラウザや電話帳、メニュー画面、メールなどのスクロールを行えます。
カラーは、ホワイト、ミラーレッド、ゴールド、ミラーブラックの4色。
●N906i/6月18日発売
N905iの仕様やデザインを受け継いだ全部入りNEC製のハイエンドケータイ。
905iシリーズ最高画素数の520万画素CMOSと顔検出AF、手ブレと被写体ブレを低減するダブル補正を搭載したN905iに対し、N906iではさらに「スマイルフェイスシャッター」を内蔵。
人物の笑顔を検出し、自動でシャッターを切ることが可能になりました。
また、撮影時にカメラを水平移動して連続撮影を行う簡単パノラマ撮影や、写真撮影後に素早くブログやSNSなどへ投稿する機能を備えています。
フルブラウザは最大受信容量が1Mバイト(従来は500Kバイト)に増え、さらにWMV形式の動画再生も可能。
またiモード検索のみ行えた「クイック検索」がフルブラウザでの検索にも対応しています。
このほか、これまでの「デスクトップアイコン」と切り替えられる「デスクトップインフォ」を用意しており、画面全体に新着メールやスケジュール、カレンダー、アドレス帳、ブックマークなどを表示できるようになりました。
ダイヤルキーのバックライトはそれぞれボディカラーの世界観に合わせた色を採用しており、STREET BLACKはレッド、EXOTIC VIOLETはイエローグリーン、EXTREME WHITEはアンバーに光るとのことです。
カラーはSTREET BLACK、EXOTIC VIOLET、EXTREME WHITEの3色。
●SH906iTV/6月20日発売
Virtual 5.1ch 対応「DOLBY MOBILE」搭載のシャープ製AQUOS ケータイ 。
SH906iTV は、色鮮やかな高画質映像を実現した3.3インチ大画面液晶と、映画やスポーツなどを臨場感溢れる音質で視聴可能な「Virtual 5.1ch 対応 DOLBY MOBILE」を搭載。
3.3インチ フルワイド VGA「New モバイル ASV 液晶」で、約1,677万色の明るく、美しい液晶表示が可能です。
また、本体構造には AQUOS ケータイの証ともいえるサイクロイドスタイルを採用しており、操作系では、SH906i も採用する「光 TOUCH CRUISER」も搭載しています。
機能面では、人の声を強調する「エンハンス機能」、周囲の雑音や周囲の人の声を抑える「ノイズリダクション機能」、エコーやハウリングを防ぐ側音低減による「エコーキャンセル機能」、2つのマイクを組み合わせ、聞き取りやすさを実現した「トリプルくっきりトーク」、通話相手の音声をゆっくりとした速度に調整し、聞き取りやすさを追求した「スロートーク」機能など、確実な音声通話を実現する機能も搭載。
さらには、世界158の国・地域で利用可能な「WORLD WING(3G+GSM)」にも対応します。
カラーBlack、Silver、Pinkの3色。
以上が2008年夏モデル8機種中、ワンセグに対応している機種(計7機種)になります。
ちなみに、残り1機種は、自宅で高速/大容量通信、割安な通話料で音声通話が利用可能な日本電気製ブロードバンドケータイ「N906iL onefone」になります。
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