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東芝、DVDレコーダ“VARDIA”フラッグシップモデル「RD-X7」
東芝は5月15日、HDD&DVDレコーダー「VARDIA(ヴァルディア)」シリーズの新ラインアップとして、高画質・高音質回路を搭載する容量1TBのフラッグシップモデル「RD-X7」を発表しました。
価格はオープンで、予想実売価格は16万円前後の見込み。
6月中旬より販売します。
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フラッグシップモデル「RD-X7」は、DVD映像やHD番組の1,080p/24フレームでの出力に対応しており、より高画質でのコンテンツ再生に配慮。
アナログの映像回路に搭載した12ビット/297MHzの映像DACにより、D端子接続時によるブラウン管テレビや3管式プロジェクターとの組合せでも高画質なHD映像が楽しめるとしています。
チューナは地上/BS/110度CSデジタルを各2系統、地上アナログを1系統装備。
HDDは1TB、DVDドライブは、DVD-R/RW/RAM、DVD-R DLに対応し、カートリッジ付のDVD-RAMも利用可能。
なお、HD DVDについては、記録/再生とも非対応。
デジタル放送のストリーム記録(TS)のほか、MPEG-4 AVCへの変換記録(TSE)にも対応し、47段階で画質モードを変更できます。
RD-A301と同様に、DVDへのハイビジョン記録「HD Rec」に対応し、DVDへのMPEG-2 TS、MPEG-4 AVC記録が可能。
音声はAACのまま記録します。
また、TS、AVC、DVD VRを1枚のディスクに混在可能です。
DVDドライブもマルチ対応となり、3倍速以上のDVD-R/RW/RAMとDVD-R DLにHD Recが可能となりました。
さらに、HDDへのAVC録画だけでなく、DVDへのAVC直接録画にも対応。
また、新たにHDDに記録したTSタイトルをAVCに変換してダビングする際に、チャプタ情報が継承されるようになりました。
DVDの容量にあわせて、最適なビットレートを選択して、ダビングを行なう「ぴったりダビング」も備えています。
なお、HD Recは、松下電器や三菱電機のBlu-rayレコーダで採用されている、DVDへのハイビジョン録画規格「AVCREC」との互換性は無く、VARDIAではこれらのディスクの作成/再生はできません。
また、「RD-X7」にはCATVやスカパー!連動機能も搭載。
再生中の映像を見ながら、録画済タイトルや番組チェックができる「見ながら選択」や、自動録画機能なども従来モデルから踏襲しています。
さらに、ネットdeナビ(Ver.2)を搭載し、ネットdeモニターやネットdeダビング、メール予約などの機能が利用できます。
DLNAサーバー機能「ネットdeサーバーHD」も搭載。
TS録画したハイビジョン番組を、DTCP-IPに対応したREGZA ZH500/ZV500シリーズなどからストリーミング視聴可能です。
デジタル放送録画の新ルール「ダビング10」にも対応予定。
※ダビング10の導入が遅れた場合、発売日以降にファームウェアアップデートにより対応します。
ダビング10対応のVARDIAでは、録画タイトルからのダビングだけでなく、1つの録画タイトルから本編だけを集めたプレイリストのダビングや、複数の録画タイトルから集めたプレイリストのダビングなどに対応。
また、録画番組を2つのダビング10回可能タイトルに分けるためのHDD内ダビングなどの機能を搭載します。
ちなみに、「RD-X7」には同時発表の「RD-S502/S302」で新搭載したオンデマンドDVD機能「DVDBB」や、高速起動などは備えていません。
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