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ソニー、液晶テレビ“BRAVIA”で史上最高画質の「XR1シリーズ」
ソニーは8月28日、液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」の新シリーズとして、100万:1以上のコントラスト比に加えて新開発の「ブラビアエンジン2プロ」を搭載した「XR1シリーズ」2機種を発表しました。
価格はオープンで、10月10日に発売します。
●XR1シリーズラインナップ/実売想定価格
55V型「KDL-55XR1」/75万円前後
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XR1シリーズは、BRAVIA史上最高の画質を追求したというハイスペックモデルです。
映像エンジンは同社新開発の「ブラビアエンジン2プロ」を搭載したほか、3原色(RGB)のLEDを使用したバックライトシステム「トリルミナス」を搭載したのが大きな特徴となります。
バックライトに新開発「RGB LEDバックライト」を搭載し、それを部分駆動することによって、100万対1以上というコントラスト比を実現。
通常バックライトは蛍光灯のように細長い形状の「CCFLバックライト」を使用していますが、LEDバックライトはR(赤)、G(緑)、B(青)と3色のLEDを小ブロック単位で配置することで、発光の制御を実現。
暗い映像では不要な発光をゼロの状態に近づけることで、黒の深みを表現したとのこと。
倍速表示には従来の「モーションフロー120Hz」を、RGB LEDバックライト部分制御技術を応用し、動画補正処理にもバックライトのオン/オフ制御技術を加えることで、ちらつきを抑える「モーションフロープロ120Hz」を採用。
チューナーは、地上/BS/110度CSデジタルおよび地上アナログチューナーを搭載。
EPGは最大9チャンネル表示が可能になり、キー局を1画面で確認できるようになりました。
また、XR1シリーズとX1シリーズではフォントサイズを調整し、9チャンネル表示の際も番組の詳細情報を一部表示が可能。
新しい機能として日時指定機能もXR1シリーズとX1シリーズだけとなり、数字キーを使い、1週間先の番組表まですばやく移動できます。
デジカメで撮影した写真などを再生するスライドショー機能では、独自の顔検出技術「フェイスフレーミング」を搭載。
アスペクト比の異なる写真を拡大再生した場合も、顔がフレーム外に切れたりしないように自動調整します。
なお、静止画再生に適した専用画質モードを新たに用意しており、「サイバーショット」や「α」など、同社製デジタルカメラを基準に画質を調整したとのことです。
また、10BASE-T/100BASE-TXのLAN端子を搭載し、DLNA対応機器の映像をネットワーク経由で再生できる「ソニールームリンク」、テレビ向けポータル「アクトビラ」に対応。
アクトビラはポータルサービスに加え動画配信サービス「アクトビラ ビデオ」にも対応しますが、H.264形式のHD映像を配信する「アクトビラ ビデオ・フル」には対応しません。
インターネット経由で提供された天気予報やニュースなどの情報をテレビと同時に表示できる「アプリキャスト」にも対応しているほか、BRAVIAと接続した対応機器をBRAVIAのリモコンで操作できる「ブラビアリンク」機能も搭載。
デジタルカメラとも連携し、USB経由で接続することでデジタルカメラの画面をBGM付のスライドショーで再生できます。
ちなみに、XR1シリーズ、X1シリーズではソニー独自の顔検出技術」フェイスフレーミング」を搭載しており、人物の顔を中心に写真を表示するとのことですよ。
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