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富士通、ボードPC「FMV-DESKPOWER F」秋冬モデル
富士通は8月20日、個人向けPCの2008年秋冬モデルを発表しました。
店頭向けに全9シリーズ、富士通直販のWEB MART向けに全10シリーズのデスクトップPCとノートPCを用意しています。
そのうち、夏モデルでデビューした富士通のコンパクト液晶一体型PC「FMV-DESKPOWER F」シリーズが初のモデルチェンジを行い、19型ワイド液晶ディスプレイと地デジチューナーを搭載した上位モデルが追加されました。
価格はオープン。
発売は8月22日を予定しています。
●ラインナップ/実売予想価格
「F/B70T」/20万円前後
「F/B50」/17万円前後
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従来は1366×768ドット表示の16型ワイド液晶を採用したモデルだけでしたが、新たに追加された上位モデル「F/B70T」は、1440×900ドット表示に対応した19型ワイド光沢液晶ディスプレイ(高色純度・高速応答・高解像度のスーパーファインVX液晶)と、地上デジタルチューナーを搭載します。
なお、地デジ機能がFMV-DESKPOWER CEシリーズとは異なり、Windows Media Centerで提供されており、Windows Media Centerの地デジ視聴・録画機能を備えているのも特徴になります(ダビング10は非対応)。
また、Centrino 2プラットフォームを採用しているのも特徴で、CPUはCore 2 Duo P8400(2.26GHz/FSB 1066MHz/2次キャッシュ3Mバイト)、チップセットはIntel GM45 Express、無線LANはIEEE802.11a/b/g/n(nはドラフト2.0準拠)を備えています。
さらに、2GバイトのDDR3メモリ(PC3-8500対応)を標準で実装しています(2Gバイトモジュール1枚)。グラフィックス機能はチップセット内蔵のIntel GMA 4500MHD、HDDは500Gバイト(7200rpm)、光学ドライブにスロットインタイプのDVDスーパーマルチドライブを搭載。
ボディサイズは465(幅)×211(奥行き)×391(高さ)ミリと従来機に比べて大きくなりましたが、スタンドは直径が211ミリと比較的コンパクトで、高さも2段階(391/411ミリ)に調節が可能。
左右それぞれ80度のスイベル、15度のチルトをサポートしているので液晶ディスプレイの位置調整も容易に行えます。
ステンレス製の金属感を強調したスタンドと薄型PCというフォルムは従来を踏襲しており、タッチセンサ式の液晶輝度調整、電源、光学メディア排出の各スイッチが前面右下に並ぶほか、上部に130万画素のWebカメラを新たに内蔵しました。
下位モデル「F/B50」は、夏モデルの「F/A50」からHDD容量を増量(250Gバイト→320Gバイト)したのが主な強化点となり、1366×768ドット表示対応の16型ワイド光沢液晶ディスプレイをはじめ、Core 2 Duo T8100(2.1GHz/FSB 800MHz/2次キャッシュ3Mバイト)のCPU、Intel GM965 Expressチップセットといったハードウェアに変更はありません。
両モデルともオフィススイートのOffice Personal 2007(SP1)がプリインストールされ、OSにはWindows Vista Home Premium(SP1)を採用。
ちなみに、、直販のWEB MARTでは19型ワイド液晶ディスプレイを備えた「F/B70N」と16型ワイド液晶ディスプレイの「F/B50N」が用意され、さまざまなカスタマイズが可能。
デザイン面では店頭モデルのスノーホワイトに加え、Web限定カラーのピンクオパールが選べたり(F/B50Nのみ)、前面の着脱式スピーカーパネルをWeb限定カラーのホワイト&ブルーやピンクに変更(F/B70Nのみ/別途スピーカーパネルのみの購入は不可)したりできます。
ハードウェアは地デジチューナーの有無(F/B70Nのみ)、無線LANの有無、メモリやHDD容量の変更などが行えるとのことです。
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