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富士通、液晶一体型PC「FMV-DESKPOWER LX」シリーズ秋冬モデル
富士通は8月20日、個人向けPCの2008年秋冬モデルを発表しました。
店頭向けに全9シリーズ、富士通直販のWEB MART向けに全10シリーズのデスクトップPCとノートPCを用意しています。
そのうち、富士通の液晶一体型デスクトップPCの「FMV-DESKPOWER LX」シリーズは、2008年夏モデルで省スペース液晶一体型モデル「FMV-DESKPOWER F」シリーズが登場したことを受けて店頭販売製品のラインアップを2モデルに整理しましたが、秋モデルでは再びモデルを増やして店頭販売向けとして4機種が投入されることになりました。
価格はオープン。
発売はLX/B70Dのみが8月30日で、そのほかの3機種は9月6日からの予定。
●ラインナップ/実売予想価格
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「LX/B90D」/29万円前後
上位モデルの「LX/B90D」は1680×1050ドット表示の22型ワイド液晶ディスプレイを採用したBDドライブ搭載機種。
その下位モデルとなる「LX/B80D」は 1440×900ドット表示の19型ワイド液晶ディスプレイ採用のBDドライブ搭載モデル。
その下に連なる「LX/B70D」と「LXB50D」はそれぞれ22型ワイドと19型ワイドの液晶ディスプレイを採用したDVDスーパーマルチドライブ搭載モデルとなります。
すべての機種で、OSはWindows Vista Home Premium(SP1)が導入され、オフィススイートにはOffice Personal 2007が付属。
そのほか、夏モデルからの強化ポイントとして、閲覧履歴を分析してユーザーの好みに合わせたジャンルのニュースを表示する「おすすめニュース」機能に対応し、サイズを小型にしてボタンのデザインや配置を見直したリモコンが標準で付属します。
また、チップセットは夏モデルと同じグラフィックスコアにIntel GMA X3500を統合したIntel G35 Expressを採用。
ただし、BDドライブを搭載するLX/B90DとLX/B80Dは、H.264用のハードウェアデコードカードを搭載します。
CPUはすべてのモデルでCore 2 Duo E4600(2.4GHz)からCore 2 Duo E7200(2.53GHz)に強化されました。
テレビチューナーはすべてのモデルで地上/BS/CSの3波デジタル対応となっており、2番組の同時録画が可能なことに加えて、録画ずみ番組をSD画質に変換してHDD容量を節約する機能や、ムーブ/ダビングを行う場合にDVDメディアの容量に合わせて自動でトランスレートして保存する機能も持つほか、ダビング10にも対応します。
ちなみに、 同社直販の「WEB MART」では、4Gバイト(2Gバイト×2)のメモリ、地上デジタルTVチューナー(1波)、Office Personal 2007 with PowerPoint(SP1)、無線LAN機能の有無などが選択できるようです。
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