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松下、プラズマテレビ「VIERA」シリーズのプレミアムモデル
松下電器産業(パナソニック)は8月26日、プラズマテレビ「VIERA」シリーズのプレミアムモデルとして、録画用の1TバイトHDDを内蔵し、ネットワークを介して「YouTube」も楽しめる最上位ライン「PZR900シリーズ」3機種を発表しました。
価格はオープン。
9月10日から順次発売します。
●ラインナップ/実売予想価格
9月10日発売
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50V型「TH-50PZR900」/54万円前後
9月20日発売
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42V型「TH-42PZR900」/42万円前後
いずれも3月に登場した現行機と同様、パネル前面の誘導体層上に新素材の構造層「ダイナミックブラックレイヤー」を採用したプラズマパネルを搭載しており、コントラスト比で3万:1(最大100万:1)を実現。
色域はHDTV規格をすべてカバーした上で、現在のデジタルシネマ上映に使用されている色表現領域までほぼ満たすとのことです。
さらに今回は、カラーリマスター回路が「ハリウッドカラーリマスター」として進化しており、映画の色作り専門家であるカラーリストの感性に基づく色表現技術、ノウハウを独自のカラープロファイルとして構築したうえ、カラーリストが色調整に使用する機器と同様に色域変換処理が可能な3次元カラーマネジメント回路をLSI化して実装しています。
また、新たに「らくらくアイコン」と呼ばれる新ユーザーインタフェースを搭載しており、リモコンの「ビエラメニュー」ボタンを押すと、「テレビでネット」「おまかせニュース」「お好み録画一覧」「おすすめ一覧」「番組ナビ」「メニュー」の6つのアイコンが画面上に表示されます。
「テレビでネット」メニューでは、「アクトビラ ビデオ・フル」や「YouTube」が利用可能。
なお、YouTubeに関しては2008年9月30日から対応予定で、利用時には専用ソフトウェアのダウンロードが必要になるとのこと。
付属のリモコンには、内蔵HDDをダイレクトに操作できるボタンを装備。
録画や再生、一時停止、30秒スキップなどにくわえ、「15秒戻り」のボタンを新規に搭載しています。
チューナは、地上/BS/110度CSデジタルを2系統、地上アナログを1系統搭載。
2番組の同時録画には対応しませんが、裏番組を視聴しながらの番組録画が可能となっています。
録画機能は、MPEG-2 TSをそのまま記録するタイプ(DIGAでいうDRモード)。
「TH-50PZR900」/「TH-46PZR900」/「TH-42PZR900」3モデルすべてに1TバイトHDDを搭載しており、BSデジタルハイビジョン放送で最大86時間、地上デジタル放送(約17Mbps)で約121時間の録画が可能。
録画ボタンによる直接録画、EPGによる予約録画はもちろん、タイムシフト機能の「番組キープ」もサポートしており、ダビング10番組に関しては、i.LINK端子からTS出力して、対応するBlu-ray DIGAなどにダビングすることもできます。
EPGは、19ch/12時間の表示が可能な新「ワイドインテリジェントテレビ番組ガイド」で、スポーツ、ドラマ、映画、音楽、アニメの5ジャンルに色分け可能。
チャンネル別に8日分の番組表を表示できる「チャンネル別番組表示」や、1日あたり最大20タイトルまでリストアップする「おすすめ一覧」も備えています。
さらに、大容量を利用して「お好み録画」と呼ばれる自動録画機能も搭載しています。
録画された番組は、前述のらくらくアイコンから「お好み録画一覧」で一覧表示。
上部のタブでジャンル別に振り分け表示されます。
そのほか、指定したチャンネルのニュース番組を最大約6時間ぶん自動録画する「おまかせニュース」を搭載しており、ニュース番組がない時間帯に帰宅しても、らくらくアイコンの「おまかせニュース」ですぐにニュースを確認できます。
なお、ニュース番組の録画時は自動的に過去のニュースを上書きする仕様のため、必要以上にHDD容量を圧迫することはないとのこと。
HDMI端子は3系統を装備。
このうち1系統は前面にあり、デジタルハイビジョンカメラやゲーム機などの接続に対応。
HDMI コントロール機能「ビエラリンク」はもちろん、x.v.ColorやDeepColorをサポートしているほか、PC用のミニD-Sub 15ピン、i.LINK×2、D4×2、4系統のビデオ入力(うち2系統にS端子)、光デジタル音声出力などを備えています。
ちなみに、YouTubeを見られるVIERAは、米国ではすでに発売されているそうですよ。
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