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ソニー、18.4型フルHD液晶ノートPC「VAIO type A」秋冬モデル
ソニーは9月9日、「VAIO」シリーズのノートPC「type A」の新モデルとして、高画質写真データの編集に適した「フォトエディション」と、地上デジタルダブルチューナーと動画編集ソフトを搭載する「ビデオエディション」を発表しました。
価格はすべてオープン。
9月20日に発売します。
●ラインアップ/予想実売価格
フォトエディション「VGC-AW70B/Q」/32万円前後
ビデオエディション「VGC-AW50DB/H」/30万円前後
type Aシリーズは、ツインサテライトスピーカーとバスレフ型サブウーファーを内蔵し2.1chの高音質を実現している18.4型フルHD液晶を搭載した大画面ノートPCです。
フォトエディションは、一眼レフカメラで撮影した高画質でデータ容量の大きいRAWデータなどの写真画像をPCで快適に編集できる、プロカメラマンやハイアマチュアカメラマン向けのモデルで、高速データ転送できるUDMA対応のCFカードスロットやBlu-ray Discドライブ、HDMI出力端子を搭載。
本画像編集ソフト「Adobe Photoshop Lightroom 2」「Adobe Photoshop Elements 6」がプリインストールされています。
フォトエディション「VGC-AW70B/Q」は、ディスプレイのバックライトにRGB 3チップ LEDを採用し、Adobe RGBカバー率100%の色域を実現。
パームレストには同社製デジタル一眼レフカメラ「α」シリーズのグリップと同じ素材「エラストマー」を使用し、カメラとの一体感を意識したデザイン、使用感になっています。
また、500GBのHDDを搭載し、カスタマイズとしてHDDとSSDのRAID構成を選択可能。
ビデオエディションは、動画編集に特化したモデルで、地上デジタルダブルチューナーとBlu-ray Discドライブを搭載しています。
ビデオエディション「VGC-AW50DB/H」は、フルHD(1,920×1,080ピクセル)の高解像度とリッチカラーに対応するクリアブラック液晶を採用しており、動画編集ソフトとして「Adobe Premiere Elements 4」とソニー製ビデオカメラ「ハンディカム」で撮影したHDV/AVCHD形式の動画をPremiere上で軽快に扱うためのプロキシ編集やスマートレンダリング機能を備えたプラグイン「VAIO Edit Components」、マルチトラック音楽編集用の「DigiOnSound5 for VAIO(HDV対応版)」などを搭載しています。
また、「VGC-AW50DB/H」は、フォトエディションとは異なり、テレビ録画機能も装備。
2基の地上デジタルテレビチューナーとテレビ視聴・録画・管理ソフト「Giga Pocket Digital」を備えており、、ダビング10にも対応します。
なお、Giga Pocket Digitalのバージョンは1.1で、強化された自動録画機能やBD-R書き出し機能などを持つバージョン1.2が後日配布される予定になっています。
ただし、VAIO type Rに見られる「VAIO AVCトランスコーダー」は採用されていません。
ちなみに、直販のVAIOオーナーメードモデルでは、フォトエディションで500GバイトHDDと128GバイトSSD(64Gバイト×2)を組み合わせつつ、RAID 0構成を選択できるほか、Core 2 Duo T9600(2.8GHz)のCPU、最大1TバイトのHDD(500Gバイト×2)、テレビチューナーの有無、Vistaのエディションなどを指定可能です。
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