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東芝、320GBの単体HDDレコーダ「D-H320」
東芝は9月18日、320GBのHDDを内蔵し、地上デジタルチューナを搭載した単体HDDレコーダ「D-H320」を発表しました。
価格はオープンで、店頭予想価格は4万円前後の見込み。
11月中旬に発売します。
「D-H320」は、同社のVARDIAとは異なる、新ジャンルの商品として製品化されたHDDレコーダです。
よって、「VARDIA」ブランドは冠していません。
320GBのHDDと地上デジタルチューナ1基を内蔵しており、地上デジタル放送をMPEG-2 TSのまま約40時間録画できます。
出力はHDMIとコンポジット、アナログ音声(2ch)を各1系統備えており、ストリーム録画のみで、MPEG-4 AVC/H.264での録画などは対応していません。
また、光学ドライブやEthernet端子は備えていないため、録画した番組をメディアに書き出したり、ネットワーク経由で他の機器にダビング/ムーブすることはできず、手軽に録画/再生し、不要になったら削除するといった利用に特化しています。
メニュー画面や番組表などもVARDIAシリーズとは異なるものを採用しており、録画したい番組のチャンネルと曜日、開始時刻を指定すると、その時間に放送される番組名が表示され、それを確認した後に録画予約ができる「かんたん予約」機能を用意しています。
東芝では「ビデオデッキのような使い勝手」と表現。
なお、VARDIAのようなEPGの全画面表示や、そこからの録画予約はサポート。
ほかにも、全画面を使ったEPG画面を表示させず、画面下部にミニ番組表を表示し、そこから番組の確認や選局ができる「見ながら選択」機能を用意。
視聴中に裏番組の情報を手軽にチェックできます。
さらに、レグザリンクにも対応。
同社の薄型テレビとHDMI接続すれば、テレビのEPGからHDDレコーダへの録画予約が可能で、録画済み番組の再生などもテレビのリモコンから行なえます。
ちなみに、「D-H320」は縦置きタイプのスリムな筐体も特徴とのことですよ。
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