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ソフトバンク、2008年冬モデル
ソフトバンクモバイルは10月30日、2008年冬モデル12機種とデータ通信端末1機種を発表しました。
このほか、すでに発売済みの2機種(10月4日に発売されたシャープ製の「NEW PANTONE 830SH」、大人向け端末“GENT”「830SH s」)と、前日(29日)に発表されたディズニー・モバイルのDM003SHを合わせて計16機種を2008年冬モデルとして展開します。
なお、冬モデルのうちワンセグに対応しているのは5機種になります。
ワンセグ対応機種
●830CA/11月21日発売
カシオ計算機初のソフトバンクモバイル向け3G端末。
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カシオ計算機ならではの美しいデザインと使いやすさを盛り込んだ、ミッドレンジクラスの折りたたみ端末で、厚さ16.7ミリ(最薄部15ミリ)という、カシオのワンセグ搭載ケータイとしては最薄となるボディに、3Gハイスピード、5.2Mカメラ、S!FeliCaや3G国際ローミングなどの機能を装備。
外観は、ディスプレイの開閉のしやすさや、持っていて疲れない重量バランスを考慮したフォルムを採用。
ワンセグのアンテナは内蔵型で、カメラ部も緩やかなカーブで覆われており、目立つ突起はありません。
ディスプレイは3インチのフルワイドQVGA(240×427ピクセル)液晶で、視野角を狭くして周囲からののぞき見を防止する「スクリーンフィルター」を備えています。
背面には7×17ドットの赤色LEDによるサブディスプレイがあり、時刻のほかメールや電話の着信を知らせるアイコンなどを表示。
また、5.2MピクセルのCMOSカメラは顔検出AF(オートフォーカス)と6軸手ブレ補正、被写体ブレ補正に対応しており、きれいな写真が手軽に撮れます。
顔検出AFでは最大5人までの顔を認識し、最適な露出を設定。
顔写真を撮影すると、肌や目元がより美しくなる「美撮りモード」を新たに搭載しました。
ダイヤルキーは長い爪でも押しやすい「スリムラインステップキー」とし、ボディカラーごとに異なるキーフォントを採用。
なお、独特の世界観を持った待受Flashやメニューも用意されており、3匹のアデリーペンギンの子供が登場する「Baby Penguin」では、画面上を子ペンギンが動き回り、端末やメニューを開くたびに異なる表情を見せるほか、季節や時間に応じた特殊グラフィックもたのしめます。
このほか着うたフル、デコレメール、TVコール、着ビデオ、S!速報ニュース、S!アプリ、PCサイトブラウザ、赤外線通信といった、ソフトバンクモバイル端末の標準的な機能もサポートしています。
ボディカラーはホワイト、グレーブラック、オレンジの4色。
ホワイトは側面とダイヤルキー面にホワイトゴールドの帯を、そのほかの3色は銀色の帯をアクセントに配置。
塗装は色によって質感が異なり、グレーは光の当たり方によっては紫にも見える美しい色を実現しました。
●930SH/11月21日発売
国内トップクラスの800万画素CCDカメラを備える、カメラ機能に注力したシャープ製端末。
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撮影素子にはCCDセンサーを採用し、暗い場所でも鮮明に、そして動きの多い被写体もブレずに撮影できるのが特徴で、シャープ端末としては初めてISO感度の手動設定に対応。
ISO100/200/400/800/1600/2400の中から感度を選べます。
また、高感度モードに設定すれば、暗いシーンでも手ブレを抑えて撮影可能で、さらに、わずかな明かりでも夜景を美しく撮影する4秒間の「長時間露光撮影」も用意。
レンズの画角はAQUOSケータイ 923SHと同様、35ミリカメラ換算で29ミリ相当。
広角寄りのレンズなので、狭い場所などでも広い範囲が撮影できます。
本体の形状は、カメラ機能を重視したモデルとしては珍しい折りたたみボディ。
撮影時にファインダーとなるディスプレイが確認しやすいよう、ヒンジの出っ張りを抑えたセンターヒンジを採用しており、一般的な折りたたみ型よりディスプレイは大きく開きます。
また、800万画素カメラを搭載しながら、幅48ミリ、厚さ15.2ミリというスリムボディを実現。
ディスプレイは3インチフルワイドVGA液晶(480×854ピクセル)で、太陽光の下でも鮮明に表示する「リフレクトクリアパネル」となっています。
さらに、操作性にも配慮し、短押しでカメラを、長押しで画像ビューワーを起動できるキーを搭載し、手軽に写真撮影や画像閲覧が可能。
撮影後に、あらかじめ登録したブログに素早く写真をアップできる機能や、画像のファイル名に撮影の日時が反映される仕様を採用するなど、細かい使い勝手も向上しています。
なお、写真の撮影方向を認識して縦と横を自動で切り替える3軸センサーも搭載。
このほか、ワンセグ、おサイフケータイ、ダブルナンバー、世界対応ケータイ、PCメール、3Gハイスピード、Bluetoothなど、GPSやモバイルウィジェット以外の主要機能やサービスをサポート。
シルバー×バイオレット、ピンク、ブラック、ホワイト×シルバー、ブルーグリーンの5色。
●930SC OMNIA/11月28日発売
日本オリジナル仕様のSamsung電子製ハイエンドケータイ。
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全面タッチパネルの薄型ストレートボディと指で操作できるタッチUI“TouchWiz UI”、待受ウィジェット機能、515万画素の顔認識対応オートフォーカス(AF)カメラ、8Gバイト内蔵メモリなどの海外版OMNIAの特徴はそのままに、ワンセグやカラーバリエーション、日本語入力環境、そしてWindows Mobile OS搭載のスマートフォンではなく独自OSを採用。
外観は、海外版OMNIAのテイストを引き継ぐ厚さ13ミリの薄型ストレートボディを採用しており、前面にワイドVGA(480×800ピクセル)の3.3インチ感圧式タッチパネルと発話、クリアキー、終話キーを装備。
タッチフィードバック機能付きの大型タッチパネルに指やスタイラスペンで直接触れて操作できます。
OSは海外版OMNIAで採用したWindows Mobileではなく、ソフトバンクモバイルのケータイ向けサービスに対応するために独自OSを採用。
日本オリジナル仕様としてワンセグや絵文字にを搭載しています。
カメラは500万画素CMOS。
顔認識AFや手ブレ補正機能を搭載し、VGAサイズの動画撮影なども行え、8Gバイトの内蔵メモリのほか、microSDHC対応のmicroSDスロットを搭載。
内蔵メモリに最大約40時間分、連続約12時間録画できる業界最長(2008年10月現在)のワンセグ録画時間を実現しています。
カラーは、ブラック、ホワイト、レッドの3色。
●FULLTOUCH 931SH/11月28日発売
秋冬モデルの中で“全部入り”のフラッグシップモデルに位置付けられるシャープ製AQUOSケータイ。
最大の特徴は、ケータイで世界初となる3.8インチのハーフXGA液晶を採用したことになり、ディスプレイ解像度は「AQUOSケータイ 923SH」や「FULLFACE2 921SH」のフルワイドVGA(480×854ピクセル)を上回る480×1024ピクセルを実現。
さらに、シャープ端末では初めて、すべての操作をタッチで行えるタッチパネルを搭載。
Webページや地図アプリ上のスクロール、カメラやワンセグなどの操作を、本体を閉じたままスムーズに行えるほか、ディスプレイ上に表示されたソフトキーで電話の発信や文字入力も可能です。
形状はFULLFACE2 921SHと同じくフルスライド型を採用しており、端末を開けば十字キーやダイヤルキーを使った操作も可能。
端末を開いた状態では、文字入力をハードキーで行い、変換候補の選択をタッチパネルで行うといった操作も可能で、指で操作できるゲーム「指ゲー」の体験版を6種類プリインストールしています。
また、ワンタッチでさまざまな情報にアクセスできる「モバイルウィジェット」をサポートし、13種類のウィジェットをプリインストールしており、「ウィジェットストア」からモバイルウィジェットをダウンロードすることも可能。
このほか、英和や和英、国語の内蔵辞書とネット辞書を利用できる「スマートリンク辞書」に加え、520万画素CMOSカメラやGPS、おサイフケータイ、世界対応ケータイ、3Gハイスピード、PCメール、Bluetoothなどにも対応。
カラーはブラック、シルバー、ピンクゴールド、レッドの4色。
●fanfun.2 830T/12月5日発売
着せ替えパネル×全面発光する背面イルミでさまざまなコーディネートを楽しめる東芝製端末。
背面の着せ替えパネルに、イルミインナーシートとデザインインナーシート、アウタージャケットを重ねる3層構造を採用し、それぞれ異なるパネルを使うことで、多彩なコーディネートを楽しめます。
ボディカラーごとに「フェミニン」「ゴージャス」「シンプル」「クール」「ポップ」という異なる世界観を表現しており、パネルもそれに合わせたものを用意。
各端末にはアウタージャケット2枚、デザインインナーシート10枚、イルミインナーシート3枚が付属し、イルミの点灯パターンと組み合わせることで、1台の端末がさまざまなデザインに変化します。
また、別売りの専用シートを購入することで、オリジナルのインナーパネルを作成することも可能。
オリジナルのイラストや写真、東芝の「830T」専用サイトに用意されるパターンをプリントして使えば、端末を“自分だけのデザイン”にカスタマイズできます。
なお、イルミパターンは12色×50種類がプリセットされるほか、オリジナルイルミパターンの作成機能も用意。
キーバックライトも白、赤、青、緑、ピンクの5色から選択可能です。
そのほか、おサイフケータイ、ワンセグ、GPS、PCサイトブラウザなどのトレンド機能を装備し、W-CDMA/GSMの国際ローミングにも対応。
撮った写真の人肌をなめらかに仕上げる美肌カメラや、「家庭の医学」を女性向けにカスタマイズした「かんたんメディカルBOOK」、3種から選べるフォントなど、“美”と“楽しさ”にこだわった機能を用意。
なお、東芝端末の人気キャラクター「くーまん」は「くーまん3Dメール」として登場し、メール本文の内容に合わせたリアクションで利用者を楽しませてくれます。
カラーは、ゴールド、ビビッドピンク、ピンク、ホワイトの4色。
以上がワンセグ対応機種になります。
ちなみに、同日、ソフトバンクモバイルがこの冬発売する「823SH Tiffanyモデル」も発表されました。
「823SH Tiffanyモデル」は、ティファニー製のプラチナパネルに合計537個(約18.34カラット)のダイヤモンドをちりばめたスーパープレミアムモデルで、価格は1台1298万円。
10台限定とのことですよ。
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